このたび、わたしの所にトライ用として、3Dスキャナが届きました!!
「REVOPOINT POP 2」というもので、現在、Makuakeでクラウドファンディング中です!期間は2022年3月28日(予定)までです。通常より安く購入できるようですので、お早めに支援ください!
一般予定販売価格:11万円(税込)が今だと、10万円以下で購入できますよ!
本格的な3Dスキャンを一台でいつでも手軽に「Revopoint POP 2」
https://www.makuake.com/project/revopoint_pop2/
購入リンクは、こちら
https://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&a=B13881k-q459129Q&p=D860769l
箱の中身は、こんな感じでした。
左側の箱に入ってるのがスタンダードセット。
右側の箱に入っていないのは、プレミアムセットで回転テーブルやパワーバンク付きの三脚が入っていました。
まずは箱に入っていた3Dスキャナ本体と三脚を合わせました。スライドして簡単に入ります。
3Dスキャンするトライ用の白い置物が入っていましたので、こちらを先ずは3Dスキャンしてみることに!せっかくなので、プレミアムセットに付いてくる回転テーブルに乗せました。
はて、ここから、どうすれば?
ネットなどで使い方について調べていたら、パソコンにソフトをインストールしないといけないと思っていましたが、なんとiPhoneでアプリがある!!えっ、でも対応のケーブルが入っていない・・・USB Type-AかCでないと・・・、iPad 用か・・・と思ったら、なんとwifiで無線でつなげる!
iPhone アプリ「Handy Scan」
https://apps.apple.com/jp/app/handy-scan/id1565539221
さて、電源はどうしよう??近くにコンセントがないから延長コードを使わないとダメかな~と、ちょっと面倒に思い、試しにモバイルバッテリーとつないでみたら、えっ!スイッチが入って動いた!!
3Dスキャナと回転テーブルと両方の電源をモバイルバッテリーから取り設置したのが、下の写真。黒いシートも付いてきてたので、下に敷いてみました。回転テーブルは電源を入れると良い感じのスピードで回ってくれます。3Dスキャナは固定してテーブルが回転することで様々な方向から撮影ができ徐々に一体化された3Dデータになっていきます。
それにしても凄いコンパクト!!
回転テーブルは、電池でもOKみたいなので、電池にすれば更にケーブルが不要だし、プレミアムセットのパワーバンク付きの三脚を使えば、よりコンパクトになるのでは!素晴らしい!!
とりあえず、今回は上の写真のようにセットして、iPhoneの設定を確認する。下の画像はiPhoneのスクリーンショット。
色々と設定ができるみたいだけど・・・、うん、とりあえず開始ボタンを押してみよう!!その様子をiPadのカメラで動画撮影。かなりブレていますが、お許しください!!!
注目して欲しいのが、途中で人形の向きを変えて違う角度から撮影を開始していますが、きちんと形状を認識してデータの位置を合わせて繋げてくれています。これには驚きでした!!隠れている裏側も撮影できますね!ここまで安価な3Dスキャナで出来るとは正直に思っていなかったので、これは欲しくなりました!!
YouTube動画の時間を見てもらえれば分かりますが、なんと2分30秒ほどで撮影完了。(初めてで!)
さて、撮影したデータですが、こちらを一度、「Handy Studio」という対応ソフトウェアに読み込んでみました。こちらはiPhoneではなく、パソコンにWEBから無料ダウンロードしてインストールしました。
Mesh表示にして、おぉ~上手く読み込めてる!
と思ったら、所々に穴が・・・※この穴は私が撮影に慣れていなかったからと思われます。
いや~取り直し??と思ったら、なんと穴を埋めてくれる機能があり、無事にふさぐことができました。
よしよし、これをエクスポートして、普段、使っている3DCAD-Fusion 360に読み込んできてみよう!
おぉ~読み込めた!!!感動!!!
レンダリング画面へ!おぉ~キレイ♪
背景も入れてみる!背景にぴったり!!
今回、はじめて撮影しCADにメッシュデータを読み込むところまでを1時間くらいで行いました。(撮影しながら)
とても簡単に使うことができました。
ある程度マニュアルは見ましたが、何となくで動かすことができました。もっと、じっくりとマニュアルを見て行えば、より品質の良い綺麗なデータになると思います。今後、他の形状も撮影してみようと思っているので、撮影したら、またブログにアップしますね。
本来は色情報まで取得できて、カラーで3Dスキャンできるみたいです!
写真にあるようにiPhoneを付属のホルダーに挟んで3Dスキャンできます!
人間も3Dスキャンできるみたいなので、誰かを3Dモデル化してみたいですね!誰にしよう??
3Dプリントもしてみたいですね!!
より詳しいスペックについては、現在クラウドファンディング中のMakuakeのサイトをご確認ください!!そして、ご興味の出た方は、ぜひ、ご支援を!!
本格的な3Dスキャンを一台でいつでも手軽に「Revopoint POP 2」
https://www.makuake.com/project/revopoint_pop2/
クラウドファンディングが終わり、こちらからお買い求めいただけます。
https://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&a=B13881k-q459129Q&p=D860769l
追記:2022年8月17日
ブルーライト搭載のMINIが絶賛、クラウドファンディングで販売中!!
https://home3ddo.blog.jp/revopoint-mini-introduction
「REVOPOINT POP 2」というもので、現在、Makuakeでクラウドファンディング中です!期間は2022年3月28日(予定)までです。通常より安く購入できるようですので、お早めに支援ください!
一般予定販売価格:11万円(税込)が今だと、10万円以下で購入できますよ!
本格的な3Dスキャンを一台でいつでも手軽に「Revopoint POP 2」
https://www.makuake.com/project/revopoint_pop2/
購入リンクは、こちら
https://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&a=B13881k-q459129Q&p=D860769l
箱の中身は、こんな感じでした。
左側の箱に入ってるのがスタンダードセット。
右側の箱に入っていないのは、プレミアムセットで回転テーブルやパワーバンク付きの三脚が入っていました。
まずは箱に入っていた3Dスキャナ本体と三脚を合わせました。スライドして簡単に入ります。
3Dスキャンするトライ用の白い置物が入っていましたので、こちらを先ずは3Dスキャンしてみることに!せっかくなので、プレミアムセットに付いてくる回転テーブルに乗せました。
はて、ここから、どうすれば?
ネットなどで使い方について調べていたら、パソコンにソフトをインストールしないといけないと思っていましたが、なんとiPhoneでアプリがある!!えっ、でも対応のケーブルが入っていない・・・USB Type-AかCでないと・・・、iPad 用か・・・と思ったら、なんとwifiで無線でつなげる!
iPhone アプリ「Handy Scan」
https://apps.apple.com/jp/app/handy-scan/id1565539221
さて、電源はどうしよう??近くにコンセントがないから延長コードを使わないとダメかな~と、ちょっと面倒に思い、試しにモバイルバッテリーとつないでみたら、えっ!スイッチが入って動いた!!
3Dスキャナと回転テーブルと両方の電源をモバイルバッテリーから取り設置したのが、下の写真。黒いシートも付いてきてたので、下に敷いてみました。回転テーブルは電源を入れると良い感じのスピードで回ってくれます。3Dスキャナは固定してテーブルが回転することで様々な方向から撮影ができ徐々に一体化された3Dデータになっていきます。
それにしても凄いコンパクト!!
回転テーブルは、電池でもOKみたいなので、電池にすれば更にケーブルが不要だし、プレミアムセットのパワーバンク付きの三脚を使えば、よりコンパクトになるのでは!素晴らしい!!
とりあえず、今回は上の写真のようにセットして、iPhoneの設定を確認する。下の画像はiPhoneのスクリーンショット。
色々と設定ができるみたいだけど・・・、うん、とりあえず開始ボタンを押してみよう!!その様子をiPadのカメラで動画撮影。かなりブレていますが、お許しください!!!
注目して欲しいのが、途中で人形の向きを変えて違う角度から撮影を開始していますが、きちんと形状を認識してデータの位置を合わせて繋げてくれています。これには驚きでした!!隠れている裏側も撮影できますね!ここまで安価な3Dスキャナで出来るとは正直に思っていなかったので、これは欲しくなりました!!
YouTube動画の時間を見てもらえれば分かりますが、なんと2分30秒ほどで撮影完了。(初めてで!)
さて、撮影したデータですが、こちらを一度、「Handy Studio」という対応ソフトウェアに読み込んでみました。こちらはiPhoneではなく、パソコンにWEBから無料ダウンロードしてインストールしました。
Mesh表示にして、おぉ~上手く読み込めてる!
と思ったら、所々に穴が・・・※この穴は私が撮影に慣れていなかったからと思われます。
いや~取り直し??と思ったら、なんと穴を埋めてくれる機能があり、無事にふさぐことができました。
よしよし、これをエクスポートして、普段、使っている3DCAD-Fusion 360に読み込んできてみよう!
おぉ~読み込めた!!!感動!!!
レンダリング画面へ!おぉ~キレイ♪
背景も入れてみる!背景にぴったり!!
今回、はじめて撮影しCADにメッシュデータを読み込むところまでを1時間くらいで行いました。(撮影しながら)
とても簡単に使うことができました。
ある程度マニュアルは見ましたが、何となくで動かすことができました。もっと、じっくりとマニュアルを見て行えば、より品質の良い綺麗なデータになると思います。今後、他の形状も撮影してみようと思っているので、撮影したら、またブログにアップしますね。
本来は色情報まで取得できて、カラーで3Dスキャンできるみたいです!
写真にあるようにiPhoneを付属のホルダーに挟んで3Dスキャンできます!
人間も3Dスキャンできるみたいなので、誰かを3Dモデル化してみたいですね!誰にしよう??
3Dプリントもしてみたいですね!!
より詳しいスペックについては、現在クラウドファンディング中のMakuakeのサイトをご確認ください!!そして、ご興味の出た方は、ぜひ、ご支援を!!
本格的な3Dスキャンを一台でいつでも手軽に「Revopoint POP 2」
https://www.makuake.com/project/revopoint_pop2/
クラウドファンディングが終わり、こちらからお買い求めいただけます。
https://t.afi-b.com/visit.php?
追記:2022年8月17日
ブルーライト搭載のMINIが絶賛、クラウドファンディングで販売中!!
https://home3ddo.blog.jp/revopoint-mini-introduction