Adobeの無料3Dアニメーションサービス「Mixamo(ミクサモ)」を知っていますか?

3Dのキャラクターデータを入力し、間接を設定して読み込み、あとは動きのテンプレートを適用することで自分が作成した3Dモデルのキャラクターを簡単に動かすことができちゃいます。

PCにソフトをインストールする必要がなくWebブラウザ上で動かすので、今からでも直ぐに試すことができます。

MixamoのWebページ:https://www.mixamo.com
スクリーンショット 2021-01-09 200018

まずは、アカウントを作成する必要があります。
Adobeのアカウントを既に持っている人は、それを使ってログインできると思います。
スクリーンショット 2021-01-09 200828

アカウントを作成して、ログインすると、Mixamoがブラウザ上で起動します。
図1

左側に動きのテンプレートがあります。
右側がキャラクターが動くスペースになっています。

右側の「UPLOAD CHARACTOR」というボタンを押して、自分が作成した3Dモデルなどをアップロードします。FBXとOBJ、ZIPファイルが読み込めます。
図2


キャラクターが読み込まれたら、向きを調整します。
図3

次に、関節を設定します。ボーンと呼ばれたりしますね。
ドラッグ&ドロップ操作で下記の部分を設定します。
CHIN:あご
WRISTS:手首
ELBOWS:ひじ
KNEES:膝
GROIN:股関節
図5

設定が終了したらNEXTボタンを押すと、数分後にアップロードが完了して、3Dモデルが読み込まれます。最後にレビューで動きが確認できます。問題なければNEXTを押します。
図6

あとは、左側からお好みの動きをクリックして選択します。
図7

画面のカメラ位置を動かしたい場合には、キャラクターが動いている画面の左下のアイコンから行います。
図9

アニメーションのサンプルが色々ありますし、細かい設定も変更できるので、色々と試してみてください。
図10

おまけで、Fusion360で作成したデータをFBX、OBJファイルに出力する方法を紹介します。
画面左上のファイル→エクスポートから行ってください。
図11

私も色々と試しましたが、OBJの場合、色情報まで持って行けずに灰色になります。
FBXだと色情報まで持っていけます。
ただし、FBXの場合、データが上手く形状を読み込まれないことも多かったです。

上手く読み込めない時に試してほしいこととして、以下です。
○ボディ同士の干渉しているところを切り取り
○複雑な形状を簡略化
○面に対して色ではなく、ボディに対して色情報を付加
○ボディをコンポーネント化
 
ではでは、3D技術を楽しんでください♪

Fusion 360について
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