2017年8月9日(水)にFusion360 アップデートで追加された
板金(シートメタル)機能のチェックをしてみました。

まずは、板金(シートメタル)へのアクセス方法
左上の灰色の部分をクリックして、作業スペースをシートメタルに切り替えます。
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メニュー画面は、こんな感じ
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板金特有コマンドとして、
フランジ、展開、フラットパターンを作成、シートメタル規則があります。
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シートメタル規則

シートメタル規則から見ていきます。
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こんな設定画面が出てきます。英語です・・・
シートメタルのデザインに関する厚さ、曲げ半径、レリーフなどの基本設定を行います。
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編集、新規作成が行えます。
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どちらも同じ画面、編集か新規で登録かの違いのようです。
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フランジ

続いて、作成メニューの「フランジ」について
fusion360-sheetmetal-flange01

コマンドのフランジをクリックして選択したら、
スケッチ(プロファイル)を選択すると、シートメタル規則に基づき、
板金モデルが出来上がります。
fusion360-sheetmetal-flange02
fusion360-sheetmetal-flange03

さらに、フランジコマンドを使って、エッジをクリックしてドラッグしていくと
板金部品のモデルをつくっていくことができます。
fusion360-sheetmetal-flange04
fusion360-sheetmetal-flange05
fusion360-sheetmetal-flange06
fusion360-sheetmetal-flange07

これを繰り返していくと、
こんな感じのスマホスタンドが簡単に出来ちゃいます♪
fusion360-sheetmetal-flange08

後からルールを変更することもできるようです。
fusion360-sheetmetal-rule


展開

展開機能について、チェックしてみました。
「展開」と「フラットパターンを作成」の2つのコマンドがありました。
fusion360-sheetmetal-flat01
fusion360-sheetmetal-flat02

「展開」は、全て展開する以外に部分的に展開が行え、一時的に展開状態にして穴などを作成するときに利用すると便利です。
「フラットパターンを作成」は、全て展開が行われます。この状態で穴などをあけても、フラットを終了すると穴があいていない状態になるので注意してください。

動画にすると、こんな感じ


曲げを終了する際には、ツールバー右端のボタンで戻ります。
fusion360-sheetmetal-flat03

fusion360-sheetmetal-flat04

こちらに保存されていて、切り替えが可能です。
fusion360-sheetmetal-flat05


板金図面

図面作成を行ってみました。
fusion360-sheetmetal-draw01
fusion360-sheetmetal-draw02

こんな感じの図面がつくれました!
fusion360-sheetmetal-draw03


動画を作成しました。



今回は、この辺で!
次回は、より詳細な板金部品をつくってみたいと思います!
 
Fusion 360について
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