下図はFusion 360の無料体験版をインストールする公式サイトの画像です。
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/free-trial

Fusion360は、「無償体験版で商用利用」をインストールしアカウント作成後、30日間は体験版としてFusion360のほぼフル機能を使用できますが、30日が過ぎますと、データの保存ができなくなる等、使えなくなります。また現在、個人ライセンスを使っている方は、1年が過ぎますと更新の手続きが必要になります。はじめから「非商用目的」を選択して1年間、無料の個人ライセンスとしてFusion360をインストールするなど使用目的を選ぶことができます。
いづれにせよ使用期限がキレた場合には、商用ライセンスの購入または、学生ライセンス申請、スタートアップ申請、個人ライセンス申請のどれかを行う必要があります。
学生ライセンスの申請については、なほさんのnoteに詳しく書かれていますので、学生の方は、こちらを参考にしてください。学生証の提出などが必要になります。
スタートアップ企業のライセンスを申請する方は、こちらの公式サイトに必要事項を記入して申請してください。
購入をする方は、こちら

私の方では今回、無償で使える個人ライセンスの申請方法について説明します。
そもそものFusion360インストールについては、こちらの方のサイトを確認ください。
それでは、説明します。
下記のサイトの一番下にあるボタンよりアカウント作成もしくは期限切れのアカウントでサインインしてダウンロードの画面までいって下さい。
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/personal?referrer=%2Fproducts%2Ffusion-360%2Fpersonal

ダウンロードで期限切れの方は延長が完了しますし、新規で始める方はダウンロードしたインスト―ラーをダブルクリックなどで実行して起動まで進めてください。
日本語サイト

新規でアカウントを作成する場合、メールアドレスの確認作業が必要となります。
入力したメールアドレスに「VERIFY」のボタンが付いたメールが届きますので、押してください。
数秒後にアカウントの承認が行われて、Fusion360が起動できると思います。(その前にチームの作成が必要になりますが、仮で構いませんのでチーム名を入力して先に進んでください。)
個人ライセンスへの切り替え方についての公式サイトでの説明は、こちらになります。
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/fusion-360/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/How-to-switch-from-a-hobbyist-start-up-license-to-personal-use-license-in-Fusion-360.html
無償の個人ライセンスですと、有償の商用ライセンスと比べ、機能が制限されています。
詳しくは、こちら
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/pricing
さらに、2021年1月より「10ドキュメント制限」というのが入ります。
詳しくは、こちらのYouTubeを確認ください。英語になっていますので、日本語訳して見てください。
私、英語が苦手なので、きちんと理解できていないかもしれませんが、
同時に編集できるファイルの数が10個に制限されていて、
それ以外は、読み取り専用で保存はされていますが、編集はできないということだと思います。

編集と読み取り専用は、自由に変更できるみたいなので、今あるデータが消えてなくなるとかではないように思いますね。(あくまで私の見解なので、間違っていても責任は取れませんので、そこは御理解ください。)
こちらの公式のブログサイトも参考にしてください。(英語)
Fusion 360https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/free-trial

Fusion360は、「無償体験版で商用利用」をインストールしアカウント作成後、30日間は体験版としてFusion360のほぼフル機能を使用できますが、30日が過ぎますと、データの保存ができなくなる等、使えなくなります。また現在、個人ライセンスを使っている方は、1年が過ぎますと更新の手続きが必要になります。はじめから「非商用目的」を選択して1年間、無料の個人ライセンスとしてFusion360をインストールするなど使用目的を選ぶことができます。
いづれにせよ使用期限がキレた場合には、商用ライセンスの購入または、学生ライセンス申請、スタートアップ申請、個人ライセンス申請のどれかを行う必要があります。
学生ライセンスの申請については、なほさんのnoteに詳しく書かれていますので、学生の方は、こちらを参考にしてください。学生証の提出などが必要になります。
スタートアップ企業のライセンスを申請する方は、こちらの公式サイトに必要事項を記入して申請してください。
購入をする方は、こちら
私の方では今回、無償で使える個人ライセンスの申請方法について説明します。
そもそものFusion360インストールについては、こちらの方のサイトを確認ください。
それでは、説明します。
下記のサイトの一番下にあるボタンよりアカウント作成もしくは期限切れのアカウントでサインインしてダウンロードの画面までいって下さい。
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/personal?referrer=%2Fproducts%2Ffusion-360%2Fpersonal

ダウンロードで期限切れの方は延長が完了しますし、新規で始める方はダウンロードしたインスト―ラーをダブルクリックなどで実行して起動まで進めてください。
日本語サイト

新規でアカウントを作成する場合、メールアドレスの確認作業が必要となります。
入力したメールアドレスに「VERIFY」のボタンが付いたメールが届きますので、押してください。
数秒後にアカウントの承認が行われて、Fusion360が起動できると思います。(その前にチームの作成が必要になりますが、仮で構いませんのでチーム名を入力して先に進んでください。)
個人ライセンスへの切り替え方についての公式サイトでの説明は、こちらになります。
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/fusion-360/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/How-to-switch-from-a-hobbyist-start-up-license-to-personal-use-license-in-Fusion-360.html
無償の個人ライセンスですと、有償の商用ライセンスと比べ、機能が制限されています。
詳しくは、こちら
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/pricing
さらに、2021年1月より「10ドキュメント制限」というのが入ります。
詳しくは、こちらのYouTubeを確認ください。英語になっていますので、日本語訳して見てください。
私、英語が苦手なので、きちんと理解できていないかもしれませんが、
同時に編集できるファイルの数が10個に制限されていて、
それ以外は、読み取り専用で保存はされていますが、編集はできないということだと思います。

編集と読み取り専用は、自由に変更できるみたいなので、今あるデータが消えてなくなるとかではないように思いますね。(あくまで私の見解なので、間違っていても責任は取れませんので、そこは御理解ください。)
こちらの公式のブログサイトも参考にしてください。(英語)