Fusion360では、作成した履歴が保存することができ、後から修正することが可能です。
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同じコマンドを使用しても作成する順番によって、形状が異なる場合があるので注意が必要です。
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動画例


履歴を保存しない方法もあります。
メリットとして、履歴を保存しないと使用できるコマンドがあります。
詳しくは、こちら→http://home3ddo.blog.jp/design-history
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形状を修正する場合、履歴から修正する方法もありますが、
修正コマンドのプレス/プルを使用しても形状を伸ばしたり、角度をつけたりすることができます。
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