デジタルエンジニアリング、デジタルエンジニアという言葉を聞いたことはあるだろうか?

デジタルエンジニアリングとは、ものづくり製造業において、3DCADをはじめとしたCAEやCAM、3Dプリンタ、3Dスキャナなどの3D技術の活用から、IoTやAI、VR、ロボットなどの最新技術を組み合わせて設計や生産を行うことを言い、これらを行う技術者をデジタルエンジニアと呼んでいます。

デジタルエンジニアリングは、1990年代にアメリカのボーイング社における大型民間旅客機ボーイング777の開発プロジェクトで用いられたのがはじまりとされています。

数十万点に及ぶすべての部品を3DCADで設計データを作成し一元管理され、相互にオンラインでつなぎ、全世界で同時に開発を進められたそうです。

3DCADで設計データを作成し、CAEでシミュレーションし様々な検証が行われ、3Dプリンタでの試作などを行いながらモノづくりが行われてきた中で、現在は、それにVRやARといった、仮想現実、各超現実といった技術が使われるようになり、バーチャル(仮想)とサイバー(現実)の空間を融合させたモノづくりが進んできています。

昔では、映画やドラえもんのようなアニメの世界のような話しが現実になろうとしています。
現実にしようとする人がデジタルエンジニアなのかもしれません。

デジタルエンジニアというと、大企業の技術者のようなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、誰もがデジタルエンジニアになれると思います。

まずは、3DCADをはじめるところからスタートしてみては、どうでしょうか。
今は、Fusion360という個人利用であれば無料、営利目的の商用利用でも安価に使えるソフトウェアがあります。はじめるハードルは下がってきています。安価に手に入れられる3Dプリンタも出てきています。

ぜひ、デジタルエンジニアを目指してみませんか?
こちらのブログや関連サイト等で参考になる情報を配信していければと思っています。
一緒に楽しい未来を創っていきましょう!


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