日に日に状況が変化し悪化してきている新型コロナウィルス感染症の問題。
マスク不足、医療崩壊などが叫ばれている中、3Dプリンタを活用した支援がSNS等で話題になってきました。

今回、自分の整理もかねて、こちらにまとめていきたいと思います。

1.マスク
まずは、マスク。
ネット上で3Dデータを無料でダウンロードできるサイトがあります。

私が1番最初にネットで見つけたのが、こちら



はじめは海外で話題になっていましたが、日本でもイグアスさんがデータを無償公開。



そして、次にTwitterで見つけたのが、日本の大学院生が3Dデータ制作からWebサイトの制作までおこなっている「PITATT」。ワンタッチでフィルタ交換ができるのが特徴。



他にも海外を含め、3DデータをダウンロードできるWebサイトには、様々なアイディアのマスクが公開されています。

Grabcad
https://grabcad.com/library?page=1&time=all_time&sort=recent&query=mask


2.イヤーガード
こちらのネット記事を見てビックリ!!

カナダのバンクーバーに住む少年(13歳)がマスクを長時間していると耳の裏が痛くなるのを解消するイヤーガードと呼ばれるものを設計し、3Dプリントしたものを病院に1300本以上寄付。そしてデータもWebに無料公開!何と素晴らしい少年なんでしょう!!

日本でもAppleTreeさんがデータを公開中



3.フェイスガード
顔全体を覆って感染を防止する保護具「フェイスガード」「フェイスシールド」「フェイスマスク」

日本の大阪大学大学院医学系研究科の中島清一特任教授、室崎修招へい教員の方々が産学連携で開発したクリアファイルを使用したフェイスガードのデータを無償公開しています。



大手企業のトヨタや日産も積極的に生産を始めたようです。



こちらのサイトにもデータが公開されていました。



以上、マスク、イヤーガード、フェイスシールドの3つについて、今回まとめました。
こちらは変化があれば、随時更新または新記事を書いてまとめていきたいと思います。

その他、
3Dプリンタを活用したコロナ対策における医療器具の生産について、まとめられている外部サイト

MONOist



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