激安の光造形(DLP)3Dプリンタ「ELEGOO MARS」を購入したのが2019年11月末。



あれから約1年半以上が経ちましたが、スライサーソフト「CHITUBOX」のPRO版が出たことをWEBサイトで知り、7日間の体験版をダウンロードしてみました。https://www.chitubox.com/en/index
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2019年11月末のときには、開発中というような記載で、たまに販売されたかな?ってサイトを覗いてみてたんですが、なかなか販売されていなく、今日、たまたま別なPCにインストールしようと思って、サイトにアクセスしたら、ダウンロードできるようになっていて、7日間は無料体験版が使えるようだったので、早速、使ってみました!2021年6月にWindows版のみリリースされているみたいです。

少し画面キャプチャを載せて紹介しますね。
少しでも参考になれば幸いです。

画像3

インストールして起動すると、最初に「ようこそ」の画面、プリンターの追加を行いました。
スライド1

スライド2

起動画面が下図。
プレートだけではなく、取り付ける部品まで形状が表示されて、よりリアルに上下がわかりやすくなってましたね。
スライド3

ちなみに、有料のPRO版ではなく、無償のBASIC版は、下図の画面。
設定で変更できるのかもしれませんが、PRO版の方が操作画面がわかりやすいですね。
Basic


さっそく、サンプルデータをインポートしてみたら、破損しているので修復を推奨するメッセージが表示されました。
スライド4
修復することにして、数分待つと下図の画面が表示されました。
自動だけではなく、手動でも修正できる機能もありました。
穴を閉じたり、結合したり、削除したりなど修理する機能が複数搭載されていました。
スライド5
きちんと修復されているのか?よくわかりませんでしたが、上のタブを切り替えて配置やサポートの配置をしてみることにしました。
スライド6
自動回転というボタンがあり、適切??と思われる角度に何パターン化、押すごとに回転しました。

自動配置というボタンもあり、複数の部品を1つのプレートで造形する際に並べてくれる機能みたいです。
スライド7

そして、気になるサポート配置する機能の画面が、下図です。
スライド9
無料版のBASICよりも細かい設定ができそうです。
ただ、自動で最適なサポート配置をしてくれているのかは、わかりませんでした。
BASIC同様に右側の「+すべて」を押すことで設定してある内容でサポート材が自動配置されました。
細かい設定ができるようになったのは間違いないです。

その他、「分析/測定」機能もあって高さの測定やサイズを確認したり、モデル同士の衝突がないかを確認するような機能もありました。
スライド10

下図は「設定/ヘルプ」の画面です。基本設定の変更や更新の確認などが行えそうです。
スライド11

設定が完了したので、画面右下のスライスボタンを押して計算開始。
スライド13

無事にスライスがおわり、造形時間や質量などが算出されました。
「パラメータマネージャ」で細かい設定を確認することもできました。
スライド14


「ランドを検出します」という機能があり、正常にプリントできないレイヤが含まれていないか確認してくれる機能があり、押してみたら、いくつかランドが検出されました。しかし、これを、どう修正すればよいのか分からず、、、今回はこのまま保存ボタンを押して終了しました。
きっと、モデルを読み込んだときにエラー箇所があったようなので、そこを修正しきれてないのかもしれません。
スライド15

本日の説明は、ここまで!
自分も初めて使ってみたので、よくわからないところもありましたが、操作画面は日本語ですし、わかりやすいので、なんとなくは操作することができました。

そして、気になるPRO版の価格なのですが、日本円がなく、1年間で169ドルみたいです。
買取りではなく、サブスクリプションサービスで毎年の支払いが必要そうです。
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この金額を安いと思うか、高いと思うかは、人それぞれかと思います。
自分は、光造形のヘビーユーザー・プロユーザーではないので、無償版のBASICで、これからも3Dプリントを楽しんでいこうかなと思います。

無料BASICと有料PROとの比較については、こちらのページを見てみてください。(英語です。)
https://www.chitubox.com/en/page/chitubox-vs



最後に、YouTubeに動画がありましたので、参考にどうぞ




追記 2021年8月22日
自分のYouTubeチャンネルにも、比較動画をアップしました!
Fusion 360について
Autodesk(オートデスク)

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