Fusion360のCAM機能について少しだけ紹介します。
通常の3DCAMソフト同様な流れで、
①材料の大きさや加工原点などを設定
②加工の種類や工具、加工条件などを設定
③CL計算がされツールパスが表示される
④シミュレーションで確認
⑤ポスト処理をしNCデータを出力
になります。



数百万円するCAMと比べれば、機能はプアですが、
CAMの勉強や個人的な娯楽、CAM導入のスタートアップには凄く良いですね♪