3Dスキャナは、実際のモノを撮影して3Dデータを作成するツールです。
一般的に撮影したデータは、点の集まり点群データになります。
3Dsccanner1
活用方法として、
その点群データと設計した3Dデータを比較して検査を行うことができます。
CAT(キャット)=Computer Aided Testing
cat2
もう1つの活用法として、点群データに面を貼り3DCADデータを作成します。
そうすることで、設計に利用したり、CAEやCAMに利用することができます。
一般的に、これをリバースエンジニアリング(RE)と呼んでいます。
re2
点群からSTLデータを作成し、3Dプリンタで造形することもできます。
STLデータから直接CAMで加工用のNCプログラムをつくれるようにもなってきています。
cat-re


■3次元測定機の種類
3Dスキャナは、一般的に非接触式3次元測定機とも呼ばれています。
モノに接触せずに、レーザー光などをあててスキャンします。
接触式の3次元測定機もあり、1点1点ピンポイントで精度よく検査したい場合などに利用します。
3次元測定機の種類

最近では、iPhoneなどのカメラで撮影して手軽に3Dスキャンができたり、
ドローン(UAV)を利用して写真を撮影し、
そこから点群データを作成することもできるようになってきています。
また製品の中の巣の状態を確認したい場合などにはCTスキャナが利用され始めています。
3dscanner-else
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