みなさん、人体モデルをつくれる無料ソフト「MakeHuman」を御存じでしょうか。

今回はMakeHumanで作った人体モデルを非営利では無料で使える3DCAD-Fusion360に読み込んで編集する流れをご紹介します。

まずは、MakeHumanのインストールについては、こちら
http://www.makehumancommunity.org/content/downloads.html

図10

ダウンロードしたフォルダを解凍して、フォルダの中のmakehuman.exeをダブルクリックすると起動します。
図11


MakeHuman起動
makehuman


様々なポーズや体系の調整ができますが、その説明はここでは省略します。
図3

データをエクスポートする際にobjファイルを選択します。
ファイル⇒エクスポート⇒obj⇒保存先指定⇒保存
0

1


Fusion360起動
fusion360



エクスポートしたobjファイルをFusion360のメッシュの挿入から読み込みます。
図5
図13

フォームを作成からスカルプト環境に移行して、ユーティリティの中の「変換」を実行して、
変換タイプを「クアッドメッシュからTスプライン」にして、人体モデルをクリックして、
「OK」ボタンを押せば、スカルプトボディに変換されて、修正メニューの「フォーム編集」で
面を選択してマニュピレータをドラッグで動かして形状を編集することができるようになります。
図8
図9


形状の編集や人の体に取り付く部品などを設計する際にも使えそうですね。
ぜひチャレンジしてみてください!


 Youtube動画
※フォームを終了しようとしたら、足先に干渉部分があったので修正してからソリッド変換しました。