【Fusion360】レーザー加工用にデータ出力 2020年08月01日 09:53 Fusion360では、スケッチを作成する面として選択した輪郭が自動で抽出されます。そのため、『スケッチ作成』をクリックして、作成した形状の面をクリックし、何もスケッチせずにスケッチを停止するだけで、選択した面の輪郭がスケッチとして出来上がります。そして、スケッチデータをDXFデータに変換することができます。変換したDXFデータをイラストレータなどに読み込むことで、レーザーカッターで実際に加工することができます。 3DCAD-Fusion360でレーザー加工機用のデータをデザインしよう!~ラップトップパソコンスタンドの製作 from Teruki Obara 「Fusion360 応用編」カテゴリの最新記事 <姉妹サイト> 3DdoFactory - 岩手県から日本の製造業を応援ーものづくり製造業の3次元CAD,CAM,CAE,3Dプリンタ,3Dスキャナ,リバースエンジニアリングについて学習・勉強できる情報サイトーhttps://3ddofactory.com いわて3D通信ー岩手県内の3Dに関する情報をまとめて発信ー岩手県内で3Dを活用している企業や学校の紹介や3次元設計・加工技術・生産技術に関する情報提供サイトーhttps://iwate3d.jp < 前の記事次の記事 >