オートデスクから無償で提供されている2つのソフト、
写真から3Dがつくれる「123DCatch」と STL編集ができる「Meshmixer」を
使って、弊センターの職員が新聞紙でつくってくれた馬を
3Dデータ化して3Dプリンタでつくってみました。
ちなみに、この馬の上に載っている武者は、
これもまた、オートデスクから無償で提供されているアプリ「Tinkerplay」で
データをつくって3Dプリンタで造形したものです。
流れは以下の図のようになります。
完成写真
動画も作成してみました。※かなり早送りしています(^^ゞ
無料のソフトで色々と楽しめることが分かりました(^.^)V
精度、機能ともに高価なソフトには敵いませんが、
使い方しだいでは、仕事にも使えるかもしれませんね。
おもしろい時代になってきました♪
写真から3Dがつくれる「123DCatch」と STL編集ができる「Meshmixer」を
使って、弊センターの職員が新聞紙でつくってくれた馬を
3Dデータ化して3Dプリンタでつくってみました。
ちなみに、この馬の上に載っている武者は、
これもまた、オートデスクから無償で提供されているアプリ「Tinkerplay」で
データをつくって3Dプリンタで造形したものです。
流れは以下の図のようになります。
完成写真
動画も作成してみました。※かなり早送りしています(^^ゞ
無料のソフトで色々と楽しめることが分かりました(^.^)V
精度、機能ともに高価なソフトには敵いませんが、
使い方しだいでは、仕事にも使えるかもしれませんね。
おもしろい時代になってきました♪